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仕掛け・釣り方等
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仕掛け
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コアユが釣れなくなったら コアユが湖岸の石に付いた苔を食べるようになると、サビキ仕掛けでいくら餌をまいても知らん顔で、全く釣れなくなります。そして、コアユの群が湖岸の石に付いた苔を食べに集まってきます。 こんな時に、上図のような仕掛けで、石の苔を食べに集まってくるコアユを引っ掛けます。 このコアユの引っ掛け釣りをする場合は、必ず偏光サングラスが必要になります。水面のギラギラで水中のコアユの群を見つけだそうと思うと、偏光サングラスなしではちょっと無理があります。
まず、湖岸から目を凝らして水中を見て下さい。 目が慣れてきたら、水中のコアユの群が、少し離れた場所からでも見えるようになってきます。 群を見つけたら、群より60〜70cmほど離れたところへ仕掛けを下ろします。 仕掛けを下ろしたら、竿を水面ギリギリまで寝かせて、一気にコアユの群の中へ仕掛けを走らせます。 ここまでの動作は、だいたい3秒くらいかな(?)。 仕掛けがコアユの群の中を通過するときに、引っ掛けバリに引っ掛かってくれたら釣り上げることが出来ます。 失敗しても、群が散らなければ、何回でもチャレンジ出来ます。 コアユが辺りに見えなくなったら、湖岸を移動して次の群を探して引っ掛けます。
ここで注意です。 仕掛けを下ろしてゆったりしていると、錘が水底に着いてしまい、そのまま引っ張った場合、水底の石の間に錘が挟まって、根掛かりしてしまいます。 錘が石に挟まれたら困るからと言って、仕掛けを下ろしてから引っ張るのが早すぎると、仕掛けはコアユの群の上を通過してしまって釣れません。 錘を石に取られても良いように、道糸より下の部分の糸は細くしておき(もし根掛かりしても下だけ切れば良い)、このハリの付いた部分の予備をいくつも作って準備しておくことです。慣れないあいだは、10セットくらいじきになくします。
この釣りをするのに適した条件は、
* 太陽が頭の上の方まで上がっているか、後ろから日があたっていること。 * 風があまり吹いていなくて、波が穏やかであること。 * 水が濁っていないこと。 と、3つの条件が重なったときが一番の釣り日和と言うことになります。 ともかく、水中のコアユが見えないことにはどうしようもありません。 大きな群が湖岸に来ている場合は、水面に細かな波を立てている場合がありますから、見えなくても釣ることが出来ますが、ここ5〜6年前ならそんなこともありましたが、最近ではそんなことはなくなりました。
釣り場所(私が良く行くポイント)
大津プリンスホテル(相模川河口)東側から、近江大橋西側までと広範囲ですが、コアユが群れているのは意外と狭い範囲なので、自分の足で探すのが一番です。探す場合のポイントとしては、水が比較的きれいで、石があって藻がほとんど生えていないところで、石に苔が生えているところです。以外とサンシャインビーチの砂利のある湖岸に群が集まっている場合もあります。この砂利のある湖岸に集まっているコアユは小さいのが多いですが、ここで釣りをした場合、根掛かりが少ないのが助かります。
釣期
去年(2001年)は6月いっぱい持ちませんでした。
その年によって変わるとは思いますが、今年(2002年)は、コアユの釣れ始めが例年より1ヶ月早かったですから、5月いっぱい釣れれば良しとしなくてはいけないのかもしれません。
これも5〜6年前だったら、8月中旬頃まで引っ掛け釣りが出来たのですが・・・・・
ここで絶対注意してほしいこと。
人がたくさんいるところや、人のすぐ近くで、やたらとこの仕掛けを振り回さないことです。
引っ掛けバリは、ともかくハリ先が鋭利で、ちょっと当たっただけでも簡単に刺さります。自分の身体に刺さっても痛いですが、人の身体に刺さったら大変です。
あまり人の多い場所や人のすぐ近くでこの釣りをしないで下さい。
以上でコアユの引っ掛け釣りの説明は終わりです。 この引っ掛け釣りで釣れるコアユは、サビキで釣るコアユより少し大きめのが釣れることが多くあります。5〜6年前だったら、17〜20cmくらいのも釣れていたのですが、最近では大きめのコアユでも12〜13cmくらいです。平均したら10cm前後です。
では、この引っ掛け釣りをやってやろうと思った釣り人の幸運を祈ります。
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